病気のこどもと一緒に楽しめるクリスマス映画7選(小学生~)

家族

クリスマスに 病気で休んでいる、また入院している子どもたちへ。

休んでいても、病院にいても「勇気とあたたかい気持ちになれる」、そんなクリスマス映画があります。

子どもたちにとって嬉しいのは、大好きなキャラクターの登場するアニメが映画ですが、小学生になるとキャラクターもののクリスマス映画ではなく、クリスマスらしい心があたたかくなるこども向けの映画がたくさんあります。

その中から、アルノがおすすめする「病気のこども(小学生以上)におすすめのクリスマス映画7選」をまとめて紹介します。

※ここでいう【病気のこども】とは、急性期の辛い症状の時期ではなく、【治療中】や【回復期】にあるTV画面を普通に見れる状態の病気・入院中のこどもをさしています。
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①ホーム・アローン

1990年の古いアメリカコメディ映画ですが、クリスマスに子供と見る一押しが「ホーム・アローン」です。

家族でクリスマス休暇をパリで過ごそうと出かける15人の大家族。そこで、うっかり末っ子のケビン(8歳)を家に残してきたことに気づきます。

最初は自由気ままに留守番生活を満喫するケビンですが、2人のおっちょこちょいな泥棒が現れ、ケビンが家を守るためにいろんなアイデアで撃退するストーリー。

これぞ、王道ホームコメディ。笑って、そして最後にはホッとできるクリスマス映画です。

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②マーティン・フリーマンのスクール・オブ・ミュージカル

わたしの住むイギリスで「こどもと一緒にみるクリスマス映画」に超おすすめされている映画がこれ。2009年の作品です。

英語原題は「Navity!(ナティヴィティ)」といい、「ナティヴィティ」とは イギリスなど欧米でクリスマス時期にこども達が演じる恒例のキリスト降誕劇。

突然クリスマス劇を指導することになった、まじめ教師の主人公(マーティン)と、こどもたちがドタバタを繰り広げながら、クリスマス劇を大成功させるストーリー。

もちろんハッピーエンド、もちろん笑顔になれる隠れた名作なんです。(B級ですが!)曲も劇もすばらしく、ぜひこどもと一緒にみてほしい、そんな映画です。

 

 

③グレムリン

こちらも1984年製作のアメリカの古い映画ですが、今でも楽しめるクリスマス時期のSFコメディ。

ビリーがクリスマス・プレゼントにもらった珍しくかわいらしい動物モグワイ。
ギズモと名付けられ可愛がられますが、3つの飼育ルール(「光に当ててはいけない」「水に濡らしてはいけない」、「真夜中過ぎたら、食べ物を与えてはいけない」)を守らなかったために、凶悪な「グレムリン」へと成長。街はグレムリンだらけになってパニック!平和な街のクリスマスが大騒動にまきこまれます。

 

 

④グリンチ

ドクター・スース作のベストセラー絵本、『グリンチはどうやってクリスマスを盗んだか(How the Grinch Stole Christmas)』を実写映画化した作品。2000年制作。

陽気なフーヴィルの街のクリスマスを台無しにすることにした緑色の怪人グリンチ。しかし、愛情深い少女シンディと出会ったことで計画が狂いだします!

 

 

⑤ガーディアンズ 伝説の勇者たち

2012年公開のアメリカ合衆国の3DCGアニメーション映画。

まったくクリスマスと関係なさそうですが、主人公の「ジャック・フロスト」はイギリスで冬にあわられる霜の妖精、サンタクロースのノースや歯の妖精トゥース・フェアリー、イースター・バニー、眠りを司るサンドマン(ドイツ伝承)など欧米の妖精たち(ガーディアン)が大集合。

世界の異変に気づいたサンタクロースのノームが、ジャックに声をかけ世界を救うために妖精たちが戦います。

イギリスでは、冬の寒い朝に霜がふっていると「あ、ジャックフロストがきたんだね」とか、こどもの乳歯がぬけると「トゥース・フェアリーがきたね」といって抜けた歯を封筒にいれて枕の下に置いて寝ると、翌朝歯のかわりにお金がはいっている、などこの映画にでてくる妖精たちは生活の中に存在しています。

日本の「妖怪」みたいな、、そんな感じでしょうか。ユーモアと勇気たっぷりなので病気のこどもでも楽しめます。

 

⑥ポーラ・エクスプレス

『ポーラー・エクスプレス』は、名作絵本が原作のCGアニメーション映画です。(2004年公開)

クリスマスイブの夜、サンタクロースの存在を疑う少年の家の前に、巨大な蒸気機関車「ポーラー・エクスプレス」が到着します。機関車はたくさんの子どもたちを乗せてサンタクロースの住む北極点へと冒険の旅をします。

ドキドキハラハラもあり、ユーモアもあり、優しさもあり、見終わったあとに幸せな気分になれる、そんな映画です。

 

⑦アナと雪の女王

日本でも大ヒットした 2013年公開の3Dコンピュータアニメ&ミュージカルディズニー映画「アナと雪の女王」。

え?クリスマス映画じゃない??

雪の女王エルサ、トナカイのスヴェン、スノーマンのオラフ!サンタクロースは登場しないものの、クリスマスに観てアナやエルサから勇気がもらえるストーリーです。なにしろ曲が何度聴いても感動する素晴らしさ。

治療中の女の子にぜひみてほしい映画です。

 

まとめ

以上、「病気のこどもと一緒に楽しめるクリスマス映画7選!(小学生~)」を紹介しました。

どれも、楽しい気分になれる、勇気をもらえる、幸せな気持ちになれる、そんな映画です。

他にこどもむけクリスマス映画として、、、

・「アーサー・クリスマスの大冒険」
・「エフル サンタの国からやってきた」
・「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」
・「三十四丁目の奇跡」

などがありますが、大人向けのメッセージ要素が強かったり、ちょっと怖かったりで、病気や入院中のこどもにはおすすめしません。

しかし、さらにクリスマス映画を探している場合は、上記の映画もチェックしてみてください。

この記事に紹介した映画はどれも病気・入院中でなくても、すべてのこどもたちにおすすめできます。

DVDを病室で気軽に見る方法のおすすめは「ポータブルDVDプレイヤー」です。
1万円もしないもので、長期入院の場合は非常に役立ちます。もし持ち込みたい場合は、病棟に持ち込み可能かどうかを聞きましょう。

また、記事内にはすぐにネットで購入できるリンクを貼っていますが、ストーリーをダウンロードしてもいいし、レンタルしてもよいのです。

病気でも入院中でも、こども達にとって楽しいクリスマスになりますように。

「ハッピー メリー クリスマス!」

あなたの大切なひとも、あなたも、一日の始まりには「今日も美しい日だ」と思えますように。

 

 

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アルノ

管理人のアルノです。

妹は急性骨髄性白血病「M6」を患い、わたしは末梢血幹細胞移植のドナーとなりました。

元看護師、現在はイギリス在住、小学生の息子の母です。

『ビューティフルデイズ』は、白血病について誰もが知りたい情報、治療に関することを、経験談をふまえて情報提供するためのブログです。

つらい不安定な生活の中で、すこしでも希望をもって楽しく過ごそうとしている人たちがいたら、「私達も同じです」と伝えたい。

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